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動画&写真が出来るまで

■動画&写真が出来るまで

動画を作るやりかたはさまざまですが、ここでは私がおこなっている方法を述べます。

先にことわっておきますが、ここで述べるやりかたをせずにWindowsムービーメーカーを使えば(たぶん)もっと手軽に出来ます。
ではなぜWindowsムービーメーカーでのやりかたを載せないのかというと、単に私がWindowsムービーメーカーを使ったことがないからです。

これから先の文章は、かなり”ヲタちっく♪”なので途中で読む気が失せると思います。そのときはブラウザの戻るを押して下さい

*06/02/12* WMV9_VCMが抜けていたのを追加



■目次



はじめに

まず、(ここで紹介するやりかたの場合)MPEG2形式のファイルフォーマットで動画を作成する環境が必要となります。
これはキャプチャーカードというよりは、付属しているソフト側が上記の形式に対応しているかどうかということです。
ほとんどのキャプチャーカードはMPEG2形式(MP2とかMPG2と表記されることもある)で記録(もしくは変換)するソフトウェアが付属しているはずです。
(MPEG2というファイルはさまざまなサブフォーマットがあります。かならずDVDムービー(またはVideoCD)用のMPEG2を作成して下さい)

用意するもの

○ハードウェア
機材 お値段 備考
PC 高いほど吉 出来るだけ高速(CPU)&大容量(メモリ・ディスク)のもの(←最重要なのはディスク容量)
キャプチャーカード \10,000程度〜 リアルタイムでMPEG2形式で録るならハードウェアエンコード方式がよいです。
 

○ソフトウェア
用途 ソフト名(※ほとんどフリーウェア(無料)です)
動画編集 ?Virtual Dub Mod, (← 日本語化パッチ), ?AVIUTL ?WMV9_VCM *06/02/12 追加*
音声圧縮 ?午後のこ〜だ
フォトレタッチ 静止画を抜き取るときに使用します。 推奨:Paint Shop Pro 9などのインターレース解除機能があるもの

※ダウンロードやインストールの簡単な解説は後述します。

予備知識

PCの動画とは、画像ファイルの集合体です。(早い話がパラパラアニメによって動画にみせている)
画像ファイルの1つ1つをそのまま合体させただけではファイルサイズは超巨大となってしまい現実的ではないので、画像を圧縮してサイズを軽減しています。
(MPEG2というのは、代表的な動画圧縮アルゴリズムの1つです。)

しかしながら、ネット配信を目的とした場合、MPEG2で圧縮した動画でもまだまだサイズが大きいため、さらなる圧縮をおこないます。
その”さらに圧縮率の高いアルゴリズム”のうちの1つがWMV9というアルゴリズムです。
(注: 高圧縮なため、MPEG2より画質は劣化します)
これから説明するのは、元の動画(MPEG2)を(適宜編集して)WMV9に変換するためのソフトと、それの使い方ということになります。
(動画編集ソフトの機能として、任意のフレーム(1コマ)を静止画としてクリップすることが可能なので、それも併せて紹介します)

ところで、画像についてしか述べていませんでしたが、動画につきものの音声についても圧縮してサイズを軽減する必要があります。

さて、これらの圧縮をフリーウェアでまかなうためには、それぞれの工程を別のソフトでおこなう必要があります。
(いっぺんにやってくれるソフトはフリーウェアでは存在しません;;)

手順としては下記となります。

?「Virtual Dub Mod」で読み込み。(適宜編集などして)MPEG2→WMV9に圧縮変換
?「AVIUTL」にて?で変換した動画から音声部分を抜き出し
?「午後のこーだ」で音声をMP3に圧縮
?「AVIUTL」にて?で作成した音声データを結合

この4工程を経てようやく目的の動画が作成されます。

なお、Windowsムービーメーカーなどを使えば、ここまで面倒な工程を踏む必要はないはずです。

ここまで読んで「うはっwメンドクサ・・・」って思った人の感覚は正常です (・∀・)つ【windowsムービーメーカー】
(面白そうと感じた人はアキバを唯一神と仰ぐ宗教家の素質がありますねぇ)


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